商品説明
長財布"銀唐草 No.12 螺鈿貝"<銀色粉>
伝統の技と技術を生かし、おしゃれにかつスタイリッシュに日本の伝統とともに何時も身につける喜び、そして機能的に携帯できるファッションアイテムに創り上げた坂本これくしょんより、シックな牛革に蒔絵をあしらったとても使いやすい牛革長財布、銀唐草 No.12 のご紹介です。
[ 人気の唐草模様をデザインに取り入れた高貴で奥ゆかしい雰囲気、機能性も兼ね備えた蒔絵の牛革長財布 ]
1枚の牛革にぐるりと施した銀唐草の蒔絵は、2色の銀色粉を蒔き分ける技法を用いて立体的に描き、前面にはアクセントとして螺鈿(あわび貝)を配しました。丸く切り取った、青・ピンク・紫・緑と虹色に輝く螺鈿が唐草模様と美しく調和し、高貴で奥ゆかしい雰囲気を醸し出しています。内側のファスナー付き小銭入れは、マチが付いている大きめのタイプなので、いつの間にか増えている小銭もすっきりと収まります。開口部のファスナーは開閉がしやすいように、サインが型押しされた牛革の引き手付き。カード入れは最大14枚のカードを収納でき、たっぷりとした収納力があります。札入れ2室の他にも、レシートなど入れることができるオープンポケットが付いているので便利です。
[ 女性がお洒落に持つ蒔絵の長財布、伝統の技術を活かしつつインパクトのある個性的な横長タイプのウォレット ]
お財布は頻繁に使うものだからこそ、人目につきやすく、自分でもたびたび目にすることになるアイテム。1枚の牛革にぐるりと蒔絵を施し仕立てることで、前面・後面が違った印象でお使いいただけるのもポイントです。坂本これくしょんの牛革に蒔絵の長財布は機能性を持たせながらも、女性がお洒落に持つ長財布をつくりたい、という思いが詰まったアイテム。伝統の技術を活かしつつ、インパクトのある個性的な長財布は専門の職人の手により一つ一つ丁寧に仕立てられております。見た目の美しさだけではなく、、ちょうどいい大きさ・軽さ・使いやすさにも重視し、様々なお財布を一通りご使用になられたお客様からも使いやすいと好評をいただいております。ソフト革を使用しているので手になじみやすく使い勝手がよい仕様。単独でセカンドバッグ代わりに持つことも可能です。
商品詳細
本体サイズ:縦 約10cm×横 約18.5cm×マチ 約2~3cm(個体差あり)
重さ:約150g(個体差あり)
本体素材 本体:牛革
蒔絵:銀色粉 螺鈿貝
内側:牛革・レーヨン
開口部:オープン(内側に革製型押しサイン入り)
ポケット:札入れ 2室(オープン)
小銭入れ 1室(ファスナー付)
その他 4室(オープン)
カード収納数 14枚
お手入れ方法:厳選された素材を使っておりますが、濡れますと色ムラや色落ちする事がありますので、
柔らかい布で軽く押さえるようにして水気を取り陰干しして下さい。
原産国:日本
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